閉じる
  1. 赤ちゃんの鼻づまりに困ったときの対策4選
  2. 妊娠中の‟夫嫌い”はなぜ起こる?原因とその解消方法
  3. 出産後に体重が増加して元に戻らない原因と対策
  4. 赤ちゃんのトイレトレーニングはいつから始めるべき?
閉じる
  1. 高齢出産後の現実は厳しい?育児が大変って本当?
  2. 男の子の子育ては悩みがたくさん!発想の展開で乗り切ろう!
  3. 妊娠中に発症しやすい膀胱炎!その原因と対処法は?
  4. 母乳の質は食事が重要?母乳に良い食材と悪い食材とは
  5. 妊娠中に意識して摂りたい「葉酸」と摂り過ぎ注意な栄養について
  6. 子供の転倒は内股が原因?気になる内股の改善方法
  7. 妊娠中は甘いものの食べ過ぎに注意!甘いものが食べたくなった場合は?
  8. 卒乳のタイミングはいつが良い?卒乳前にやるべき事とは?
  9. 子供が発達障害だと分かったらどうする?悩みは抱え込まないで!
  10. 何度言っても言う事を聞かない小学生の男の子はどうするのが正解?
閉じる

赤ちゃんの鼻水、鼻詰まりは放置しちゃダメ!赤ちゃんと幼児の鼻水対策とその大切さ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
赤ちゃんと幼児の鼻水対策とその大切さ

鼻水、鼻詰まりを放置すると中耳炎になりやすい

赤ちゃんが成長して、母親からの免疫が弱くなると、風邪をひくことが多くなります。

熱が出ない、鼻水だけの風邪もあります。

鼻水だけだと思って様子を見ていると、急に熱が高くなり、機嫌が悪くなっていくらあやしても泣きやまなくなります。

そんな時、小児科の先生は耳の中を見ます。

風邪だと思って小児科に行っても、「中耳炎ですね」といわれて、びっくりするお母さんも少なくありません。

ほとんどの子供が、風邪から急性中耳炎になり、高熱が出ることを経験します。

急性中耳炎は、痛みや高熱などの症状が急速に進み、治るのに長い時間がかかります。こじらせると鼓膜に穴が空くこともあります。

高い熱が出なくとも、鼻水が多い期間が長引くと、滲出性中耳炎になりやすくなります。
参考:滲出性中耳炎 – Wikipedia

滲出性中耳炎の痛みは少ないですが、耳が詰る感じが続き、聴力に影響が出ます。

なぜ、子供は中耳炎になりやすいのでしょうか?

何故かと言うと、子供は、大人に比べて鼻と耳をつなぐ耳管が太く短いために、鼻から耳に雑菌が入りやすくなっているのです。

鼻水や鼻詰まりをそのままにしておくと、あふれた鼻の中の雑菌は、耳の奥にはいって中耳炎を起こします。

更に、長引く鼻水は、副鼻腔炎や後鼻漏などの鼻そのもののトラブルにもつながります。

日常的にお鼻スッキリを保つことは、鼻と耳の健康につながるのです。

鼻水、鼻詰まりは、集中力を低下させる

お鼻スッキリを保つことは、子供の考える力を伸ばす手助けにもなります。

鼻が詰っていると口呼吸になり、呼吸が浅くなって効率良く酸素を取り込む事が出来ません。

酸素が少ないと、疲れやすくなり、脳の活動も低下してしまいます。

また、鼻は非常に敏感な器官です。

鼻水や鼻詰まりの違和感と雑音は、常に感覚を阻害し、物事への集中を妨げます。

鼻水や鼻詰まりの時間が長く、それが日常になってしまうと、落ち着いて考えられる時間が少なくなり、ひとつの事に集中する機会も減る事になります。

幼児教育の基本は、子供の健康です。

鼻水、鼻詰まりのケアは、見た目だけの些細な事のように思われますが、実は重要な役割を果たしています。

赤ちゃんの鼻水は、器具を使って

眠そうな赤ちゃんと手
それでは、どうやって鼻水のケアをすれば良いのでしょうか。

日常的な方法は、ティッシュ等でふき取る事ですが、幼児の場合は、自力で鼻をかむ事が難しいので、吸引が効果的です。

鼻水が多い場合は、診察もかねて耳鼻科で吸引してもらうのが最善ですが、家庭でも吸引やそれに類するケアは可能です。

新生児にもできるケアは、綿棒を使う方法です。

綿棒を鼻の入り口にそっと当てて、鼻水の端をとらえ、そのままゆっくり綿棒の先を回転させると、鼻水が綿棒に絡まって鼻から出てきます。

乳児の場合は、鼻や耳がとても小さくて繊細なので、専用の器具を使うと、少ない負担で効率的に鼻水を除去する事ができます。

「メルシーポット」、「スマイルキュート」等の製品名で売られている電動鼻水吸引機は、親が子供の風邪に感染する事が少なく、安全な吸引力で安定して使えます。


風邪をひいて休みたくない方、使う回数が多いご家庭は、購入される価値があります。

「お鼻すっきり」、「ママ鼻水トッテ」等の製品名で売られている小型のチューブ式鼻吸い器は、親がチューブをくわえて鼻水を吸引する器具です。


子供を固定しながら吸引しなければいけないので、コツが必要です。

しかし、器具の洗浄が楽で、薬局や育児用品店で手軽に購入できるので、生後6ヶ月までには用意しておき、もしもの風邪に備えておきましょう。

器具や鼻水を拭くものがない非常時には、親の口で鼻水を吸う事もできます。

親が子の鼻孔に口を付けて、鼻を片方ずつ吸います。

終わった後は、よくうがいをします。

赤ちゃんの場合は、親の口で吸うと鼓膜を痛めてしまう事があるので注意して下さい。

鼻水が取れにくい場合は、風呂上がりに吸引してみるか、蒸しタオル等で暖めると、鼻の血行がよくなり詰まりがゆるみます。

鼻のまわりの皮膚が荒れた場合には、ワセリン等の軟膏を塗ると回復が早いです。

物理的なケアだけで手が回らない場合

物理的なケアだけでは手が回らない場合は、漢方薬も試す価値があります。

小青竜湯、麻黄湯、葛根湯加川芎辛夷など、鼻水、鼻詰まりに効く子供でも飲める漢方薬があるので、漢方を処方してくれる小児科や漢方専門医がいる病院で診てもらうのもよいでしょう。

お鼻スッキリの習慣が、自発的な衛生習慣につながる

このようなケアを続けて、お鼻スッキリが普通の状態であると子供が思うようになると、自発的に鼻をかむことをおぼえようとし、うがいや歯磨きなどの自分の健康をケアすることに自覚的になってきます。

気持ちのよい状態を知らなければ、自分でその状態を作る意欲も湧いてきません。

たかが鼻水、されど鼻水・・・!

何気ない日々のケアの積み重ねが、子供の健康をつくり、教育の土台になります。

スポンサードリンク

関連記事

  1. 心で記憶する

    赤ちゃんは見たもの、感じたものを心で記憶している

  2. 赤ちゃんの鼻づまりに困ったときの対策4選

    赤ちゃんの鼻づまりに困ったときの対策4選

おすすめ記事

  1. 赤ちゃんのトイレトレーニングはいつから始めるべき?
  2. 出産後に体重が増加して元に戻らない原因と対策
  3. 妊娠中の‟夫嫌い”はなぜ起こる?原因とその解消方法
  4. 赤ちゃんの鼻づまりに困ったときの対策4選

アーカイブ

ページ上部へ戻る