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幼年期における子供のしつけの難しさ

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幼年期における子供のしつけの難しさ

しつけの難しさがうかがえる現代社会

しつけという名目をもって、子供を自分の感情のはけ口にしている悲惨な事件が、たくさん報道されています。

社会は、福祉を通して虐待を受ける子供を守ろうとしますが、保護者という親の壁に阻まれているのも現実であります。

学校ではいじめの問題がくすぶり、尊敬される立場の人が犯罪を犯してしまうのも現実です。

このように、マイナス面がクローズアップされてきた社会で、愛する子供を産み育て、喜びを得るために、親はどうすればいいのでしょうか。

産まれてきた子に、好きに生きろと放任するわけにもいきません。

24時間、付き添っているわけにもいきません。

まして、親が完成された人格を持っているわけでもなく、悩みながら手探りの人生です。

そういう中での子育て、特にしつけにおいて、出発である幼児期を考えてみましょう。

幼児期は愛を育てる期間

新生児から乳児期を経て、足で立つことができ、かたことの言葉をしゃべり始めると幼児期に入ります。

初めて外に出た子供に対して、親はどのような行動をとるでしょうか。

花を見ては、「お花はきれいだね、これは黄色、あっちは赤だよ」というように、自然の中にあるものを教えていきますね。

これは、代々親から子に伝わってきた行動でしょう。

子供には、理屈はわかりません。

しかし、顔の表情や言葉を通して、親の愛を受け取っていきます。

この時期に、たくさんの愛を、笑顔や喜びをもって伝えてあげるのが大切ですね。

スポーツの好きな人は、ポールやラケットに触れさせながら。

また自然の中で鳥や昆虫や草花、太陽や潮風、魚などを通して、夢や希望や喜びや気持ちよさなど、愛をいっぱい与えてあげましょう。

子供は乾いたスポンジのように、愛という水を吸収し、心情に蓄えていきます。

絵本を読んだり、たくさんの声かけが必要なときですね。

決して、苦しみや悲しみの汚れた水を、吸収させないように気をつけましょう。

そのためには、まず夫婦の一体化が必要でしょう。

夫婦の価値基準を一致させましょう

手を繋ぐ仲睦まじい夫婦
子供にとっては、たった一人しかいないお父さんとお母さんです。

どちらか片方を、選ぶわけにはいきません。

まして、どちらが正しいかもわかりません。

素直に愛を吸収しているときに、二人の意見が違っていれば、子供は分裂してしまいます。

思いは言葉となり、行動としてあらわれます。

しかし、人間の不思議なところは、形よりも心情の世界を感性でとらえることです。

花がとても大好きなお母さんに、「お花がきれいね」と言われ、うれしく楽しい心を相続した子供がいます。

しかし、お花のどこがきれいなのかと否定的なお父さんに、知識だけで「お花がきれいだね」といわれたとします。

すると、子供はお花がきれいなのかそうでないのかがわからなくなって、分裂してしまいます。

これは小さなたとえですが、子供の育て方や教育において、願う方向が分裂している両親や家庭も多いのではないでしょうか。

心と口と行動、思いと言葉と行動を、大人の方が一致させておく必要があるでしょう。

そうすれば、子供は迷わずに育っていけるでしょう。

これは、大人にとっては忍耐かもしれません。

しかし、外的に守っている子供から内的に育てられ、自身の愛も深まっていく共同の作業だと思って頑張りましょう。

幼児期の多くは、お母さんの役割分担ですが、できましたらお父さんのいいところを伝えてあげてください。

お父さんの愛は、お母さんを経由して子供が受け取ります。

その為には、お父さんはお母さんを精一杯愛しましょう。

子供はその姿を見て感じて、「夫婦とは、いつも笑顔で思いやり、仲良くするものだ」と心に記憶するでしょう。

子供は怒るのではなく叱りましょう

職場や学校で「ああしろ、こうしろ」と命令されたら、いわれたことが正しいと思っても、反発してしまうことがあります。

そんな自分の感情の動きを見ても、人間は命令されるようには出来ていないことがわかります。

幼い子供が間違ったり、感情を爆発させることはよくあることです。

そんな時は、怒るのではなく叱りましょう。

理屈の分らない子供と、世間体のある親の間で格闘がおこります。

親の感情をあらわにして、命令して押さえつけると、子供には心の傷が残り、大人はしつけという虐待に発展しかねません。

「良いことは良い、悪いことは悪い」と、きちんと説明して納得させましょう。

「悪いことをしたときは、あやまるんだよ」と叱る努力を続けていくと、いつか子供の口から、「ごめんなさい」という言葉が素直に出てくるでしょう。

決して暴力はいけません。

言葉にも、暴力があることを意識しましょう。

子供は親の後ろ姿を見て育つ」と、昔からよく言われます。

子は親の鏡」とも言われます。

手本となる大人の代表が親ですから、今は未熟であったとしても、いつかは責任ある立場を勝利したいですね。

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