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我が子の発音の悪さが気になり始めたら

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我が子の発音の悪さが気になり始めたら

「うちの子、周りのお友達と比べると発音が悪いような・・・」

我が子にそんな思いを感じているお母さんも少なくないと思います。

まだ小さなうちはその発音の悪さもただただ可愛らしく思えます。

ですが幼稚園の年中さんぐらいになると、ほとんどのお子さんはしっかりとした発音でお喋りをするようになるので、発音の悪い子は少し目立ってしまい、時にはお友達からからかわれたり苛められたりすることも・・・。

我が子にそんな悲しい思いはさせたくありあせんよね。

発音の悪い我が子のために、お母さんは今から何ができるでしょうか?

発音が悪い原因って?

「発音」というのは、誰に教わることなく、誰もが自然に獲得できるものです。

ですが時たま、自然に獲得できずに間違った発音を身につけてしまう子供が存在します。

発音を自然と獲得できる子とできない子との違いは、唇や頬といった口周りや舌の「筋力の発達」に原因の多くがみられます。

筋力が弱いと発音する際に必要な唇や舌の「形」を上手く作ることができず、本人はそのつもりで話していても発せられる音は違ったものになってしまうのです。

この発音の悪さは、ほとんどの場合は成長と共に改善されていくので「様子見」で良かったりするケースが多いのですが、中には言語リハビリを受けることでしか改善が望めないケースもあります。

その判断は私たちには大変難しいものです。

「それならば一度病院で診てもらおう!」と思って動いたとしても、現状は言語聴覚士(ST)の常駐している病院が大変少なく、「初診予約は3ヶ月~半年待ち」というのが当たり前です。

そんな状況だと「予約待ちの間に何かできないか?」、「病院ではなく自宅でリハビリすることはできないか?」と思ってしまいますよね。

そこで実際に言語聴覚士がアドバイスをしている、自宅でも簡単にできる「お口の体操」をお教えしたいと思います。

「お口の体操」

唇、舌、頬の筋肉をしっかりと意識しながら、次のような体操を毎日、それぞれ10回ずつ続けてみてください。

唇を鍛える体操

ウーと口を前に思いっきり突き出す。

イーと口を横に思いっきり引く。

舌を鍛える体操

舌をゆっくりと前に突き出し、ゆっくりと中にしまう。

舌をゆっくりと前に突き出し、ゆっくりと左右に動かす。

舌をゆっくりと前に突き出し、ゆっくりと上下に動かす。

舌打ちを繰り返す。

頬を鍛える体操

ほっぺたを思いっきり膨らます。

そのほっぺたを思いっきり引っ込める。

この体操をしっかりと行うと、筋肉はプルプル震えるし額にうっすら汗をかいてしまうしでかなり疲れます。

お子さんも最初のうちは頑張れるものの、だんだんと嫌になってしまうかもしれません。

そんな時はお母さんも一緒に、2人で「にらめっこ」をするような感じで毎日楽しく続けてみてくださいね。

それでも発音が改善されない場合は?

お絵かきをする女児
お口の体操を数ヶ月続けてみてもあまり発音が改善されなかったら、「このまま様子を見ていても大丈夫なのだろうか?」とモヤモヤした気持ちを抱き続けるよりは、やはり一度、言語聴覚士がいる病院で診察を受けてもらった方が安心です。

「お口の体操」は言語リハビリにおいても大変基礎的な体操となりますので、以降は言語聴覚士と共に月に2~3回程度の専門的なリハビリが必要となります。

また、筋力が弱いという原因以外に、鼻咽喉の構成上の問題(口唇口蓋裂など)や精神発達遅延である可能性もありますので、そうなると全く違った治療法が必要となってきます。

言語リハビリは30分程度の集中力を持続できないと開始することができません。

また、言語聴覚士からの指示を理解し行動に移す力がないとできません。

その両方がしっかりと備わる時期がリハビリをスタートするのに最善の時期となります。

それがちょうど4歳頃です。

4歳を目安にして、言語聴覚士のいる病院を訪れてみてくださいね。

発音の悪さは言語リハビリを受けることでどんどん改善されていくものです。

それにはお子さんの集中力と継続力が重要となってきますので、お母さんもお子さんの気持ちをしっかりと盛り立てて、二人三脚で頑張ってくださいね。

小学校入学までにはキレイな発音を獲得して、お喋りが大好きな元気いっぱいの小学生になってほしいものですよね!

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