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脳にとって大切な感覚統合を育もう

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脳にとって大切な感覚統合を育もう

うちの子、なんか落ち着きがないんだけど・・・

幼稚園に入園したけど、うちの子、周りの子に比べてなんだか落ち着きがない。

そんな悩みをお持ちのママも多いのではないでしょうか。

読み聞かせの時に座っていられなくてうろうろ。

一つの遊びにじっくり取り組めなくて、何をやっても続かないですぐに終わってしまう。

先生の指示をちゃんと聞いていなくてみんなより遅れてがち。

落ち着きがないから落ち着くように、勉強系の習い事をさせようか。

そんな風に考える方も多いかもしれません。

でも、もしかしたらお子さんは、「感覚統合」がうまく行っていないのかもしれません。

感覚統合?と、初めて聞いたという方も多いでしょう。

でも、子供にとって感覚統合はとても大事なことなんです。

感覚統合ってなに?

人間は寝ている時以外は、体に様々な刺激を受けています。

耳に聞こえてくる、目で見る、触る、匂いを嗅ぐ、肌で感じる。

動けば筋肉に感じる刺激、平衡感覚。

その中から、無意識のうちに情報を選び、脳に伝えて整理しています。

つまり交通整理をしてくれている感覚です。

この交通整理がうまく行かないと先生の声も、遠くを通る車の音も同じように脳の中に入ってしまいます。

どこに注意を向けたらいいのかがわからず、子供は混乱します。

育っていく過程の中で、この感覚統合は育っていきます。

だけど、子供によっては普段の生活の中では、この感覚統合が十分に成熟していかない場合があるんです。

感覚統合がうまく育っていないと、運動や学習、それだけでなく社会性の成長にも影響が出てきます。

感覚統合を育てる遊び

では、感覚統合を育てるにはどうしたらいいのでしょうか?

それは「子供が楽しいと思う気持ちで、良い感覚刺激を入れていく」ことなんです。

子供が嫌がることを無理やりさせるのではなく、楽しみながらできること。

つまりは遊びです。

感覚に刺激を与える遊びを日々の中で取り込んでいくことで感覚統合を促します。

具体的にどんなことをしたらいいのでしょう?

例えば、公園に行って、できれば舗装された道ではなく足場がちょっと悪いくらいの道を歩きます。

足の裏から伝わる凸凹の感覚を感じるのです。

田んぼのあぜ道なんて最高です。

子供でも登れるなだらかな山でもいいかもしれません。

足の裏で地面の凸凹を感じつつ、目で景色を見て植物の匂いを感じ、肌で風や気温を感じる。

この時、子供は様々な刺激を受けています。

他にも安全な場所で、縁石のようなちょっと高くなっているところをバランスをとりつつ歩いてみる。

木の実を指でつまんで拾ったり、砂や泥んこ遊びをする。

ママと一緒に簡単な料理を作る。

音楽を聴きながら思い切り歌ったり踊ったりする。

抱っこしながら読み聞かせ。

ブランコやシーソーなどの遊具で遊ぶ。

親子でお喋りしながら粘土や折り紙、切り絵を楽しむなんて言うのも良いですね。

他にもいろいろできることはあります。

要するに、複数の刺激を受けながらできる遊びです。

もちろん、遊びというからには子供が楽しんでいることが大切です。

下手でも良いのです。

うまくできなくても、子供が楽しんでいることが大切です。

子供が楽しい気持ちでいられるような環境で、いろんな刺激を与えることで感覚統合の働きを育てます。

大事なのは交通整理がうまく行く脳を育てること

ペンとノートとクリップ等
頭の良い子にしたい、落ち着きのある子にしたいと思うとき、おとなしく座っていられるように、お勉強系の習い事をさせたらどうだろうとか、いろんな知識を与えたらどうだろうと考えてしまいがちです。

でも、その知識を頭の中でうまく整理し、必要な時に引き出すことが出来なければ意味がありません。

交通整理がきちんとでき、脳の中のやり取りが渋滞したり、事故を起こすことなくスムーズにいっている子供。

こういう子こそが、頭が良い子どもといえるのかもしれません。

幼いうちは、脳を育てる。

まず知識が入る器である、脳をしっかり育ててあげることが大事です。

そのために子供が楽しめる遊びを通して、感覚統合を育てましょう。

「子どもは遊びが仕事」と昔の人は言いましたが、遊びは脳を育ててくれるのですね。

そして子供がのびのびと、楽しく遊ぶ中で感覚統合が促されたら、これから先、脳に入ってくるいろんな知識をしっかり整理し、引き出せる子どもになれるのではないでしょうか。

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