閉じる
  1. 赤ちゃんのトイレトレーニングはいつから始めるべき?
  2. 妊娠中の‟夫嫌い”はなぜ起こる?原因とその解消方法
  3. 赤ちゃんの鼻づまりに困ったときの対策4選
  4. 出産後に体重が増加して元に戻らない原因と対策
閉じる
  1. 赤ちゃんには母乳とミルクどちらが良いの?ミルクに関する疑問にお答えしま…
  2. 産後は旦那が嫌いでたまらなくなる?産後クライシスの乗り越え方とは
  3. 高齢出産後の現実は厳しい?育児が大変って本当?
  4. 男の子の子育ては悩みがたくさん!発想の展開で乗り切ろう!
  5. 妊娠中に発症しやすい膀胱炎!その原因と対処法は?
  6. 母乳の質は食事が重要?母乳に良い食材と悪い食材とは
  7. 妊娠中に意識して摂りたい「葉酸」と摂り過ぎ注意な栄養について
  8. 子供の転倒は内股が原因?気になる内股の改善方法
  9. 妊娠中は甘いものの食べ過ぎに注意!甘いものが食べたくなった場合は?
  10. 卒乳のタイミングはいつが良い?卒乳前にやるべき事とは?
閉じる

妊娠中に意識して摂りたい「葉酸」と摂り過ぎ注意な栄養について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
妊娠中に意識して摂りたい「葉酸」と摂り過ぎ注意な栄養について

妊娠を希望するなら妊娠前から積極的に摂取したい葉酸

妊娠中の女性は、お腹の赤ちゃんの健やかな成長の為に、色々な栄養素をバランスよく摂取する必要があるのは皆さんご存知かと思います。

特に、「葉酸」はサプリメントも数多く販売されており、妊娠中は頑張って摂取した方が良さそうですが、実際のところどのような効果があり、どういった食品に豊富に含まれているのでしょうか。

そもそも葉酸とは?

葉酸はその名前の通り、緑色の葉やうなぎ、納豆などに多く含まれるビタミンB群の一種です。

DNAの合成や修復、働きに深く関与する栄養の為、葉酸を摂取することで二分脊椎や無脳症といった神経管閉鎖障害と呼ばれる、先天異常のリスクを低減できるのです。

胎児の脳や脊椎の神経管も形成される時期はかなり初期の段階(中枢神経の場合、受胎後7週未満)である為、妊娠を希望する女性は、妊娠前から葉酸を積極的に摂取する事により、妊娠初期の胎芽および胎児に十分な量の葉酸を届ける事が出来ます。

積極的に摂取したい葉酸だけど食事だけで十分に摂取するのは難しい

前述の通り、胎児の発育に欠かせない栄養のひとつである葉酸。

妊婦さんの1日の目標摂取量は、非妊娠時(240μg)の1.5倍以上である、400μgと厚生労働省により定められています。

ちなみに、妊娠を希望する場合、妊娠の1カ月以上前から妊婦さんと同様、1日400μgの葉酸を摂取するのが理想的です。

ところが、葉酸は水溶性ビタミンである上、熱にも弱く、調理時の水洗いや加熱によって失われやすいのが欠点です。

葉酸を豊富に含む食材の例として、ほうれん草がよく挙げられますが、生のほうれん草100g中には210μgの葉酸が含まれます。

ほうれん草200gを茹でるとご飯茶碗2杯分程度の量になる上、調理時の損失を考慮すると、更に他の食材からも葉酸を摂取する必要があり、毎日400μg分の葉酸を摂取することはなかなか大変です。

そのため、妊婦さんや妊娠を希望する女性向けに発売されている、安全性がきちんと確認されたサプリメント等の栄養補助食品も上手に取り入れたいところです。

実際、葉酸を含むサプリメントの摂取を勧める産婦人科医もいらっしゃいます。

但し、どのような栄養でも過剰摂取は身体に悪影響を及ぼす危険性があるので、一日の摂取量はきちんと守りましょう。

レバーは葉酸を多く含むが妊婦さんは食べ過ぎに注意

美味しそうな肉野菜炒め
豚レバー(肝臓)100g中には、葉酸が810μgと豊富に含まれています。

また、レバーは妊娠中に不足しやすい鉄分も豊富に含んでいますが、妊婦さんは食べ過ぎに注意したい食材の一つです。

レバーにはビタミンAが100gあたり13,000μg(豚レバーの場合)と豊富に含まれています。

このビタミンAを妊娠中の女性が1日あたり7,800μg以上継続して摂取すると、過剰摂取によって胎児に奇形性をもたらす危険性が指摘されています。

特に胎児の器官形成にとって重要な時期である、妊娠初期の妊婦さんは注意が必要です。

もちろん、1日レバーを食べたからといって胎児に影響が出るものではありませんが、ビタミンAは脂溶性のため、過剰に摂取しても体外に排出されないので、心に留めておいた方が良いでしょう。

同様に、うなぎの肝も葉酸だけでなく、ビタミンAが豊富に含まれるので、食べ過ぎないよう注意しましょう。

ちなみに、緑黄色野菜に豊富に含まれる「β-カロテン」は体内でビタミンAと同じ働きをしますが、こちらは水溶性で過剰に摂取しても体外に排出される為、心配はいりません。

スポンサードリンク

おすすめ記事

  1. 赤ちゃんのトイレトレーニングはいつから始めるべき?
  2. 出産後に体重が増加して元に戻らない原因と対策
  3. 妊娠中の‟夫嫌い”はなぜ起こる?原因とその解消方法
  4. 赤ちゃんの鼻づまりに困ったときの対策4選

アーカイブ

ページ上部へ戻る